2月3日のブログ、『春の兆し』の中の、小さな葉っぱの名前がわかりませんでした。
のちに、小さな葉っぱがあった、花壇はキレイに掃除をされてしまい、葉っぱが育つのを見守れませんでしたが、ほかの花壇に同じ葉っぱらしい、花が咲いているのを見つけました!
調べてみたら、“和蘭耳菜草(オランダミミナグサ)”のようです。
ヨーロッパ原産で、帰化植物になっています。
耳菜草の由来は、2つに分かれた花弁の形がネズミの耳の形に似ていたからだそうです。(「季節の花300」より)
なんだか、かわいい花弁に見えてきました。(*^-^*)
それから、全体に産毛のようなものが生えているのも特徴らしいです。
2月3日の葉っぱにも、かわいい産毛が生えていましたね。